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EVホテルガイド

ルートインのEV充電ガイド|料金・予約方法・全国の対応ホテル一覧

ルートインホテルズのEV充電器を解説。当サイト掲載の全国277施設の充電対応状況、料金体系、認証方式、バッテリー容量別の充電時間目安まで。出張・旅行前に知っておきたい情報をまとめました。

ルートインのEV充電ガイド|料金・予約方法・全国の対応ホテル一覧の内容を表現したEV旅行ガイドのブランド挿絵

2026年11月4日時点のEV Stay Map登録データでは、ルートインのEV充電対応ホテルは全国277施設です。退役施設を除き、同じ施設の重複データを統合して集計しています。チェーン全体の最新設置総数を示すものではありません。出張や旅行でルートインに泊まるEVドライバーが知っておくべき充電器のスペック、料金、利用手順、そして全国の対応ホテルの探し方をまとめました。

計 277件平均 6,370円〜ケーブル付き 277件
ホテル名充電タイプ出力充電料金ケーブル最安料金予約
グランヴィリオホテル別府湾 和蔵 ールートインホテルズー普通充電6kW有料ケーブル付き6,000円〜空室確認
グランヴィリオホテル宇奈月温泉-ルートインホテルズ-普通充電6kW有料ケーブル付き9,925円〜空室確認
グランヴィリオホテル宮島 和蔵 -ルートインホテルズ-普通充電6kW有料ケーブル付き10,500円〜空室確認
ホテル ルートイン小野普通充電6kW有料ケーブル付き6,525円〜空室確認
ホテル ルートイン関普通充電6kW有料ケーブル付き5,400円〜空室確認
ホテルルートインコート甲府石和普通充電6kW有料ケーブル付き6,000円〜空室確認
ホテルルートインコート篠ノ井普通充電6kW有料ケーブル付き7,100円〜空室確認
ホテルルートイン三次駅前普通充電6kW有料ケーブル付き6,650円〜空室確認
ホテルルートイン二本松-国道4号-普通充電6kW有料ケーブル付き6,300円〜空室確認
ホテルルートイン仙台東普通充電6kW有料ケーブル付き7,600円〜空室確認
ホテルルートイン伊勢普通充電6kW有料ケーブル付き7,050円〜空室確認
ホテルルートイン倉敷水島普通充電6kW有料ケーブル付き6,900円〜空室確認

全277件を一覧で見る →

ルートインのEV充電器|基本スペックまとめ

掲載277施設のCSV登録値は、いずれもZEROVA製6kW普通充電器です。実際の利用時間や予約受付は施設ごとに確認してください。

項目 内容
充電タイプ 普通充電(AC)
出力 6kW
メーカー ZEROVA
利用可能時間 ホテルの案内を確認
料金 有料(認証方式による)
予約 CSV登録値は不可。現在の受付は公式一覧で確認
ケーブル 充電器側に付属(Type1)

ルートインの登録データでは全277施設がZEROVA製の6kW普通充電器です。充電ケーブルは設備側に付属しますが、車両に必要な変換アダプターは別途用意してください。施錠された設備を利用するときは、まずフロントへ申し出ます。

設置台数は施設によって異なります。

設置台数 施設数
1台 196施設
2台 81施設

1台のみの施設では、他のEVユーザーの利用中に充電できない場合があります。2台設置でも空きを保証するものではないため、利用条件を事前に確認しましょう。EV Stay Mapの地図検索では各施設の充電器台数も確認できます。

ルートインEV充電の料金と認証方式

ルートインのEV充電器は複数の認証サービスに対応しています。利用する認証カード・アプリによって料金が異なります。

認証サービス 料金目安(普通充電) 対象ユーザー
EV充電エネチェンジ CSV記載例:6kW相当55円/10分、3kW相当27.5円/10分 アプリ利用者
eMP提携カード 発行元・契約プランごとの単価 対応カード保有者
日産ZESP3 プレミアムは普通充電月600分の無料枠、超過は3.3円/分 加入条件を満たす日産EVオーナー
トヨタ PHV充電サポート CSVに認証名の記載あり。契約・サービス継続状況を確認 契約者
三菱自動車 電動車両サポート 月額制プランあり 三菱車オーナー
ENEOS Charge Plus 都度課金 カード保有者
TOYOTA Wallet 都度課金 アプリ登録者

CSVのnotes欄に記載された55円/10分を、19時間(1,140分)のケーブル接続に適用すると6,270円、27.5円/10分なら3,135円という計算例になります。これは全施設共通の確定料金ではありません。エネチェンジ公式の料金説明でも、平均出力や施設の契約で単価が異なるため、アプリ内で確認するよう案内しています。多くの充電サービスではケーブルを接続している間は満充電後も課金が続くため、充電完了の通知を受けたらすみやかにケーブルを外すことでコストを抑えられます。

どの認証方式を選ぶべきか

  • 日産車オーナー:ZESP3公式で無料枠と超過料金を確認。月額加入だけで普通充電が無制限になるわけではありません
  • トヨタ/三菱車オーナー:契約中のサービスの対応充電器・料金・終了予定を確認
  • それ以外:アプリ登録と支払い方法の設定を済ませ、利用前に施設別単価を確認

充電カードの比較はEV充電カード比較ガイドも参考にしてください。

利用方法|到着から充電開始までの流れ

ルートインでのEV充電の手順はシンプルです。

ステップ1:充電器の場所を確認

駐車場内にEV充電器専用スペースがあります。多くの場合、駐車場の入口付近や角に設置されています。看板やカラーコーンで区画されていることが多いです。

ステップ2:認証して充電開始

充電器に備え付けのケーブルを車に接続し、認証カードをタッチするかアプリで認証します。エネチェンジアプリの場合はQRコードをスキャンして充電を開始します。

ステップ3:充電の終了

必要な充電が済んだらアプリやカードで停止操作を行い、ケーブルを外して元の位置に戻します。翌朝まで接続する必要があるかは、残量と料金を見て判断しましょう。

CSVの予約欄は「不可」ですが、ルートイン公式のEV充電器設置ホテル一覧には予約導線のある施設もあります。宿泊前に最新の受付方法と利用時間を確認し、空きがない場合の代替充電も考えておきましょう。

バッテリー容量別の充電時間目安【6kW普通充電】

以下は、車両が6kWを受け取れると仮定し、「必要な電力量÷6kW」で求めた理論値です。バッテリー容量は計算用の例で、特定車種の仕様や実測時間ではありません。

バッテリー容量の例 0→100%の理論時間 残量30%→100%の理論時間
20kWh 約3.3時間 約2.3時間
40kWh 約6.7時間 約4.7時間
60kWh 約10時間 約7時間
80kWh 約13.3時間 約9.3時間

設備が6kWでも、車両側の受電上限、充電ロス、気温や充電制御によって実際の時間は長くなります。宿泊中に満充電になると決めつけず、翌日の走行に必要な量と利用可能な時間を確認してください。

普通充電器のJ1772(Type1)を使う際、NACSポートのテスラ車にはSAE J1772アダプターが必要です。CCS2仕様の車は別途、車両メーカーが認める接続方法を確認してください。NACS用のアダプターをCCS2車にも共通で使えるとは限りません。

EV充電器が多い都道府県ランキング

ルートインのEV充電対応施設は全国に広がっていますが、設置数には地域差があります。

順位 都道府県 設置数 2台設置の施設
1 長野県 26施設 あり
2 静岡県 19施設 あり
3 三重県 13施設 あり
3 宮城県 13施設 あり
5 北海道 11施設 あり
5 栃木県 11施設 あり
5 岐阜県 11施設 あり
5 茨城県 11施設 あり
9 愛知県 9施設 あり
9 岩手県 9施設 あり
9 新潟県 9施設 あり
12 千葉県 8施設 あり
12 山形県 8施設 あり
12 秋田県 8施設 なし
12 福岡県 8施設 あり

長野県が26施設でトップ。中央自動車道や上信越自動車道沿いにルートインが多く、EVでの長距離ドライブの中継拠点として活用しやすいエリアです。東北地方も宮城13、岩手9、山形8、秋田8と充実しており、東北周遊のEV旅行にも対応できます。

全国の掲載施設は記事末尾のホテル一覧から探せます。

2台設置のルートインを選ぶメリット

充電器が1台しか設置されていない施設では、他のEVユーザーの利用中に充電できない場合があります。

ルートインの掲載全277施設中81施設が2台設置です。台数は選ぶときの参考になりますが、予約や空き状況は別に確認が必要です。

2台設置のルートインの一例:

各施設の充電器台数はホテル詳細ページで確認できます。

他のビジネスホテルチェーンとのEV充電比較

2026年11月4日時点のCSVを、同じ退役除外・重複統合の条件で集計して比較します。チェーン全体の設置総数や網羅率を比較したものではありません。

ホテルチェーン EV充電対応施設数 充電タイプ 出力 料金
ルートイン 277施設 普通 6kW 有料
スーパーホテル 5施設 普通 6kW 有料

掲載データではルートイン277施設、スーパーホテル5施設です。特に地方都市での出張が多いEVドライバーにとって、全国に広がるルートインのEV充電ネットワークは心強い存在です。

充電無料のホテルや事前予約可能なホテルなど、ルートイン以外の充電対応ホテルも含めて探したい場合はテーマ別検索が便利です。

EVドライバーのルートイン活用術

出張時の充電計画

ルートインは高速道路のIC近くに立地していることが多く、EVでの出張移動の中継拠点として最適です。例えば長野県には26施設が分布しており、中央自動車道や長野自動車道沿いのルートインを選べば、東京〜名古屋間の移動でも途中充電しながら出張先に向かえます。

冬の出張では、暖房や低温による航続距離の低下も考慮します。日本自動車工業会の日産開発者取材には、日産サクラの日常的な利用で冬の航続距離が2〜3割ほど短くなる例が紹介されています。車種・気温・走り方で変わるため、この幅を一律の保証値にせず、余裕を持つための目安として宿泊中の目的地充電を組み込むと、翌朝の移動に備えやすくなります。

連泊での充電メリット

連泊する場合、利用可能な充電器があれば、日中に消費した電力を滞在中に補えます。翌日の走行距離と充電器の利用時間を確認し、必要量を補給する計画にすると安心です。

チェックイン時の注意点

チェックイン時間や充電器の受付方法はホテルごとに確認しましょう。早めに到着しても充電できる保証はないため、周辺の代替施設も調べておくと安心です。必要な充電が済んだら、ホテルの案内に従ってケーブルを外し、充電区画を空けてください。

まとめ|ルートインはEV出張・旅行の強い味方

今回の登録データ再集計では、ルートインのEV充電対応は277施設です。

  • 設備の登録値:掲載277施設はいずれもZEROVA製6kW普通充電器
  • 認証の登録値:エネチェンジ・eMP提携カード・ZESP3など。利用時の契約条件を要確認
  • 全国カバレッジ:47都道府県中43都道府県に設置(東京都・大阪府・奈良県・高知県を除く)

出張や旅行で利用する際は、台数と最新の予約・受付条件を確認し、満車時の代替充電先も用意しましょう。

ルートインのEV充電対応ホテル一覧で候補を比較できます。EV Stay Mapでは全国のEV充電対応ホテルを地図から探すこともできます。ルートインだけでなく、充電無料のホテルや事前予約可能な充電器付きホテルも含めて比較検討してみてください。

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